技術・技能を習得するため日本に学び、母国の発展に貢献したい

日本の日本語学校に留学するため、ミャンマーの首都ヤンゴンにあるミャンマーの友人が経営する日本語学校に学ぶ学生は、将来に向けて日本語のマスターに一生懸命である。
日本の企業に就職し、日本の技術・技能を身につけ母国の発展に貢献すると言う希望がある。 “技術・技能を習得するため日本に学び、母国の発展に貢献したい” の続きを読む

99歳の熟女が「大人の塗り絵コンテスト」に2回目の入選

窓辺で手紙を読む女

大正9年生まれの母が、「第13回大人の塗り絵コンテスト」に応募したら2回目の奇跡が起きた。応募作品数が6,391点の中から、みごと入選した。
本人に通知が来たのは2019年の年が明けて間もなかった。
使った色鉛筆は「DIC日本の伝統色(平安の色・雅)」だ。この色鉛筆は、微妙に表現できる優れものだよと母が言っていた。
少々言う過ぎかも知れないが匠は、道具を選ぶよ。 “99歳の熟女が「大人の塗り絵コンテスト」に2回目の入選” の続きを読む

97歳の若さで「大人の塗り絵コンテスト」に入選

祖谷のかずら橋

大正9年生まれの母が、97歳で、初めて「第11回大人の塗り絵コンテスト」に応募した。応募作品数が8,234点の中から、みごと入選した。
本人に通知が来たのは2017年の年が明けて間もなかった。
使った色鉛筆は「DIC日本の伝統色(平安の色・雅)」だ。この色鉛筆は、微妙に表現できる優れものだよと母が言っていた。 “97歳の若さで「大人の塗り絵コンテスト」に入選” の続きを読む

ベトナムのコーヒーは超衝撃的な爆味

ベトナム観光

ベトナムの首都・ハノイにある洞窟を知人の家族が案内してくれた。洞窟までの道のりは実に長かった。いつ着くのか不安もあったが、目的の洞窟に来てみれば、その雄大さに大満足の観光でした。
心温まるベトナム流の歓迎を受け、日本で言うところの「おもてなし」が実に嬉しかった。 “ベトナムのコーヒーは超衝撃的な爆味” の続きを読む

手書き字と活字は、どっちが正しい?

令の文字

手書き字(筆写体・楷書体)と書式で使用する活字(活字体・明朝体)は、なぜ違うの?これは本来はどちらが正しくて、どちらが間違っているというものではなく、習慣の違いだそうです。
例えば「令」という字では書くときはほとんどの人が、左のように点で書き、活字(書面)では、左のように横棒になっている。
もともと手書き字(筆写体)と活字(活字体)とでは形が違う。 “手書き字と活字は、どっちが正しい?” の続きを読む

「ガリガリ君」に奇跡(ミラクル)が起こった!

ガリガリ君

赤城乳業が販売している看板商品の当りくじ付きアイスキャンデーの「ガリガリ君」は、知らない人を探す方が難しいと思う。棒に「1本当り」の焼き印があったら、その店でもう1本と交換できる。その「ガリガリ君」が、1ケ月で3本の当り棒を引いてしまった。 “「ガリガリ君」に奇跡(ミラクル)が起こった!” の続きを読む

日光東照宮の「鳴龍」の声が千葉でも聞ける?

日光東照宮・本地堂の天井に描かれている龍の頭の下で拍子木を打つと「キィーン」という甲高い音が反響して龍が鳴いているように聞こえます。これは「日光の鳴竜」と呼ばれるものです。これと同じ鳴き声が「千葉県立房総風土記の丘資料館」正面玄関前で聞くことが出来ます。

房総のむら

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こんな道路標識を見つけちゃった!

たぬき道路標識

千葉県の国道408号線の住宅地と住宅地の間の山林地帯の「タヌキ」の道路標識を見つけた。動物に注意の標識にも、珍しい動物標識があるようだ。
デジカメやスマホ片手に、変わった面白い標識を探しながら散歩やウォーキングすると、ぐーんと楽しみ2倍かも!今日から「珍標識探し隊」になろう! “こんな道路標識を見つけちゃった!” の続きを読む

横浜の「大天才」カラスが見せた仰天行動

大天才カラスの離れ業

横浜市南区の弘明寺(ぐみょうじ)公園の水飲み場で水を飲むときは蛇口の栓をくちばしでつつき、上向きの蛇口から数センチ出る水を飲んでいた。
一方、水浴びするときは、栓をくちばしでくわえて大きくひねり、50~80センチほど吹き上がる水を浴びていた。この「大天才」カラスは再び栓を回して水を止めることはせず、公園に来た人たちが止めていた。 “横浜の「大天才」カラスが見せた仰天行動” の続きを読む