人間観察で何かが分るチョイス10

爪を噛む

1.爪を噛む人には悲観主義者が多い
ふと周囲を見渡すと、爪を噛んでいる人がよくいる。時々噛んでいる人や、いつも噛んでいる人もいれば、大きな音を出しながら噛んでいる人もいる。鉛筆の端や、ペンなどを噛んでいる人もいる。

爪を噛む癖のある男性が、爪を噛んでしまう場合には3つの心理的要因が考えられる。
1つ目はストレスの発散のために爪を噛む。男性は女性に比べるとストレスに弱いため、学校や会社などの勉強・仕事・人間関係などでストレスを感じ、そのストレスを爪を噛むことでストレスを発散しようという心理がはたらく。
2つ目は、愛情が不足していて寂しいため爪を噛む。男性はクールで強いというイメージがあるが、男性は精神年齢が低く誰かに甘えたいという心理がはたらく。その甘えたいという気持ちを抑えるために爪を噛む。
3つ目は安定するために爪を噛む。ストレス発散に少し似ているが、学校や会社で不安に思うことや集中しなければいけない場面などその場を頑張らなければいけない場面がいくつかある。そのとき、不安な気持ちを安定させようという心理がはたらき爪を噛んでしまう。

爪を噛む癖のある女性の心理には2つの理由がある。
1つ目は、不安の解消のために爪を噛む。女性は女性特有の体調変化や結婚・妊娠などいろんなことで悩まされてしまうことがある。そのため、これらの不安を自分の中で解消しようという心理がはたらいて、爪を噛むという行動で対処している。
2つ目は、寂しさを和らげようとするために爪を噛む。女性には女性特有の体調変化に伴い精神的に不安定になることがある。そのとき、気持ちはすごく落ち込んでしまう。そのようなとき寂しさや不安などの気持ちを和らげようという心理がはたらき爪を噛むという行動で対処しようとする。

右上を見る、左上を見る

2.右上を見るのは理論家で左上を見るのは芸術家
人間の脳は、右脳と左脳の2つに分かれている。そして、右脳は、空間や、感覚、芸術的なイメージを司り、左脳は、論理や言語を司る。また、視神経が交差しているため、右目は左脳が司り、左目は右脳が司る。

立ったまま考える

3.立ったまま考える人は決断力と行動力がある
よく、立ったまま考えている人がいる。何か、せわしない感じもするが、彼らは、概して、座って考える人よりも、決断力と行動力がある。

名前を呼ぶ

4.人気がある人ほど名前を呼んでもらえる
「山田花子」という人名で、苗字は「山田」、名前は「花子」。カリフォルニア大学のチャールズ・キング博士は、お互いに名前を呼び合わないカップルのおよそ86%が、5ヶ月も経たずに別れたという実験結果を発表している。

手が湿ってる

5.手が湿っている人は内向的な傾向がある
握手した時に、手が湿っている人であった場合は、内向的な人だなと判断できる。

大きな声

6.大きな声で話す人は自信に溢れている
声の大きさをチェックすると、どれくらい自信を持っている人なのか、判断することができる。アメリカのデイトン大学にて、チャールズ・キンブル博士が実験をおこなったのですが、ある質問に対して、自信のある人は、平均61.84デシベル。

相槌を打つ

7.相槌(あいづち)が多い人は裏で会話を、あやつっている
会話をしている時に、しきりに相槌を打っている人がいる。そして、なぜか最後には、そのような人が望んでいる方向に、会話の結論が進んでいたりする。

足を開く

8.座る時に足を開いている場合は心も開いている
手足は、ボディランゲージと言って、自然と感情を表現する。従って、座る時に足をどのように組むかで、その時の感情を見抜くことができる。

逆三角形の体型

9.逆三角形の体型の人は支配的で自信過剰
心理学で有名な考え方に、シェルドンの性格類型論がある。基本的に、人間の体型には、内胚葉型(ないはいようがた)、中胚葉型(ちゅうはいようがた)、外肺葉型(がいはいようがた)の3つのタイプがある。

内胚葉型の人は、消化器、呼吸器、尿路の発達している人、消化管が発達しているため栄養の吸収がいいため全体的に丸みを帯びた体型の人が多い。全体に丸みがあり太っている。
依頼心が強い、落ち着いている、くつろいでいる、いい気分、満足している、遅い、穏やか、ゆったりとしている、協力的、愛想がいい、辛抱強い、気取っている、温かい、寛大、同情的、心がやさしい、物惜しみしない、情が深い、社交的、物静か。

中胚葉型の人は、筋肉、骨格、心臓などがよく発達するためスポーツマンが多いです。特に特別な運動をしていなくても筋肉がつくタイプ。将来的には心臓系の病気に注意して方がよい。骨太で筋肉質。スポーツマンタイプが多い。支配的、ほがらか、自信がある、精力的、がむしゃら、能率的、情熱的、競争心が強い、決然としている、積極的、議論好き、おしゃべり、活動的、威張り散らす、勇気がある、進取的、冒険好き、向こう見ず、独断的、楽天的、怒りっぽい。

外胚葉型の人は、神経(脳も含む)、感覚器の発達が鋭い人。脳が発達している分、頭がいい人が多い。また感覚器の発達により周囲の変化に対して敏感。しかし筋肉系、消化器系が弱いので充分に栄養を摂取できなかったり、弱々しいイメージがあったりする。長身で痩せていて、弱々しい印象を与える。超然とした、緊張している、心配している、控えめ、自意識が強い、几帳面、内省的、、正確な、考え深い、思いやりが深い、恥ずかしがり、ぎこちない、冷静、疑い深い、内向的、深刻、用心深い、如才ない、感受性が強い、引っ込み思案、気立てが穏やか。

手の温度が高い

10.手の温度が高い人は人付き合いが好き
セイモア・フィッシャーという心理学者の研究によると、握手した時に、手の温度が高い人は、人付き合いに積極的であり、逆に、手の温度が低い人は、人付き合いに消極的であることが分かっている。

コミュニケーションに奇跡が起こった

コミュニケーションギア

ソニーは2019年8月26日、耳に装着するだけで会話できるスマホ不要なウェアラブルコミュニケーションギア「NYSNO(ニスノ)-100」を発表しました。

ソニーのスタートアップ創出プログラムSSAPのプロジェクトとして、クラウドファンディングサイト「First Flight(ファースト・フライト)」にて支援を募集。

NYSNO-100は、ソニー独自の「グループトーク」機能を搭載しており、予め互いに登録したNYSNO-100を装着した人同士が、2者間通信距離最長約500mの範囲で同時会話を楽しめる製品。最大3名で会話することができる。

だだし、ソニービジネスソリューションが提供するスマホアプリ「Callsign」を使うことで、会話できる人数や距離を無制限に拡張できる。NYSNO-100は発話専用ボタンも搭載しており、スマホを操作することなく会話できる。

また、ソニーのイヤホンで馴染みの、耳を塞がずに周囲の音を拾える構造アンビエントイヤーピースや風切音を軽減する内蔵マイクなど、これまでソニーがオーディオ開発で培った技術を踏襲。

さらに、海水にも対応した防水性能や防塵、耐衝撃、耐低温性能を備えるとともに、激しい運動をしても外れにくいイヤーハンガーが付属。
スノースポーツやサーフィン、マウンテンバイクといったアクティブなスポーツシーンでも活用できる。

コミュニケーションギア

ソニーは過去にも「NYSNO-10」というヘルメット型の端末を開発しているが、今回のNYSNO-100ではハンズフリー通話という機能はそのままに、コンパクトなイヤフォンの形状に仕上げた。

同製品には同時通話可能人数は最大3名、通信可能距離は最大500mの制限があるが、ソニービジネスソリューションが提供するスマートフォンアプリ「Callsign」と組み合わせたグループ会話にも対応。
同アプリは基本機能が無料で、有料プランを契約すると接続台数が無制限。

通信方式はBluetooth 5.0で、出力はBluetooth標準規格 Power Class 1、対応プロファイルはHFP、HSP、変調方式はFHSS。

コミュニケーションギア

連続動作時間はグループトーク会話で4時間、連続待機時間が15時間。USB端子で充電し、充電時間は約1.5時間。重さは約14gで、IPX5/IPX7相当の防水、IP6Xの防塵性能を備える。

本体のほか、充電器、アンビエントイヤーピース、水泳用イヤーピース、アークサポーター、シリンダー、イヤーハンガー、取扱説明書が付属。

夢のコミュニケーションツールは、アイディア次第で活用・応用も自由、広い範囲に期待できる。Bluetoothが飛ぶ距離に制限があるものの、面白い使い方を考えてみては?

「クラウドファンディング」とは、「群衆(Crowd)」と「資金調達(Funding)」という言葉を組み合わせた造語で、インターネットを通じて不特定多数の人に資金提供を呼びかけ、趣旨に賛同した人から資金を集める方法。

欧米では、一般的な資金調達の方法として、早くから認知されていたクラウドファンディングですが、日本では2011年、国内最大規模を誇るクラウドファンディングサービス会社「Readyfor」がサービスを開始したのが始まり。
東日本大震災の年にスタートを切ったこともあり、当初は社会貢献性の高い事業に対して、賛同を募るプロジェクトが多くを占めていた。

現在では、中小企業が市場開拓や新規事業を目的としてクラウドファンディングを活用し、成功を収める例が増えている。
不確実性の高い新規事業など、これまではリスクを負って自己資金を投入するか、何とか実績を作って融資を依頼するしかなかったケースでも、クラウドファンディングなら賛同者から資金を集めてスモールスタートを切ることができる。

クラウドファンディングの登場によって、「世の中に受け入れられるかどうか」というマーケティングを兼ねて、新規事業の可能性を世の中に問うことができるようになった。

クラウドファンディングの市場は、2013年から2017年のあいだに10倍に拡大し、着実に普及している。

矢野経済研究所が実施した2017年の国内クラウドファンディング市場調査によると、2016年度の国内クラウドファンディングの市場規模は、新規プロジェクト支援額ベースで745億5,100万円と、前年度比96.6%増。

背景には、マイナス金利が続く中、クラウドファンディングが注目を集めていることがあると同調査は分析している。
また、大型プロジェクトが増えたこと、国民的アイドルグループの解散の際の応援メッセージで使われるなど、クラウドファンディングの認知が広がっている。

同調査によると、2017年6月末時点におけるクラウドファンディングを扱う企業は170社ほどで、行政や一般事業会社も独自にウェブサイトを立ち上げてクラウドファンディングサービスに乗り出している。今後もクラウドファンディング市場の拡大基調は続くと見られている。

クラウドファンディングには、支援者が金銭的なリターンを得ることができる「投資型」と、金銭以外の物やサービスを受け取ることができる「非投資型」がある。

また、プロジェクトの性質や資金を援助する支援者へのリターン(特典)の在り方によって、3つの種類に分けることができる。

購入型クラウドファンディングは、「非投資型」の代表的なタイプ。現在の国内におけるクラウドファンディングの大多数がこれにあたる。

プロジェクト起案者は目標額と期限を設定し、支援者を募る。支援者のリターンとしては、市場に出回っていない物やサービス、権利といった金銭以外の特典を設定する。

「非投資型」である寄付型クラウドファンディングの場合、集まった資金は全額寄付となるため、基本的に支援者にリターンはない。

プロジェクト起案者、支援者ともに純粋な社会貢献を目的としている傾向がある。環境保全、罹災地支援、病気の子供たちの支援といった、共感性の高いプロジェクトが多いのが特徴。

募金と同じようなイメージですが、寄付金を使用した活動の内容は、報告書やインターネットサイトで周知されるため、お金の流れを把握できるという点が異なる。また、支援者が達成感と充実感を味わうことができるのも大きな魅力でもある。

金銭的なリターンがない「購入型」と「寄付型」に対し、「金融型」のクラウドファンディングは、支援者に金銭的なリターンが発生する投資型であるのが特徴。

金融型は、さらに「融資型(貸付型)」「ファンド型」「株式型」に分かれる。

「融資型(貸付型)」は、複数の個人から資金を集めて、大口の借り手企業に融資するしくみになる。
基本的には、クラウドファンディングで募集した時点で利率が決まっていて、毎月金利が支払われることになる。資産運用の側面があるので、「ソーシャルレンディング」とも呼ばれる。

メリットしては、少額から始められること、金銭的リターンを狙えることがある。ただし、借り手が返済できない状態になることもありえるので、リスクを想定しておく。

「ファンド型」のプロジェクトの起案者は、ビジネスに対して出資を募る。支援者は、そのビジネスが生んだ利益に応じた分配金を受け取る。
売上に応じて分配金が変動するため、支援者の収益はビジネスが成功するかどうかで大きく異る。

株式型は、支援者が、リターンとして「資金提供先の企業の株式」を受け取るタイプ。M&AやIPOを視野に入れている企業であれば、株式の前向きな売却に期待できるため、このタイプも資産運用の側面を有している。

クラウドファンディングの決済には、目標金額に達しない場合は支援金が受け取れない「All or Nothing方式」と、目標金額に達しなくても支援金が受け取れる「All in方式」がある。