相撲力士が作った「ちゃんこ鍋」をタダで食べよう

栄町の節分

栄町で毎年恒例の節分が行われた。舛乃山大晴(ますのやま ともはる)力士は、千葉県印旛郡栄町出身で千賀ノ浦部屋所属の現役大相撲力士。
愛称は「とも」。身長179cm、体重173kg、血液型はO型、星座はさそり座。得意手は突き押しで、他に掬い投げも得意とする。

桝乃山大晴

大相撲番付表
千賀ノ浦部屋が期待する力士。節分の日は、無料で舛乃山関を始め千賀ノ浦部屋所属の力士が作った「ちゃんこ鍋」を振る舞った。ダシが実に美味しい。
元祖の味に舌鼓を打った。具は、何の肉を使うか分りますか?鶏肉だそうだ。
四足の牛や豚だと「土がつく」ので縁起をかついで使用しないそうだ。
土がつかない」二足歩行の鶏と決まっている。
四足のもので、出汁をとるのは、縁起が悪いと言うことらしい。つまり縁起をかつぐ勝負鍋と言う事だ。本来「ちゃんこ」とは相撲部屋の力士が作るまかない料理全てを指す。

ちゃんこ鍋
相撲部屋の料理は様々で、丼ものだったり時にはカレーライスの日だってある。それら全てを含めて「ちゃんこ」というのが、本来の「ちゃんこ」の意味らしい。「ちゃんこ鍋」の「ちゃん」とは父ちゃん、母ちゃんのちゃん、「こ」は、子供を意味し、「部屋の親方と弟子が一緒に食べる料理」の意味という説もある。
「ちゃんこ鍋」が相撲部屋で食べられるようになったのは明治時代のこと。平成31年3月場所時点の舛乃山関の番付は、東幕下57枚目。日本相撲協会の番付は、下から序ノ口、序二段(力士数が最も多い)、三段目、幕下、十両、幕内の順である。関取とは、十両以上の力士を指す。
幕内は、前頭(筆頭、2枚目~16枚目)、小結(1~13枚目)、関脇、大関の順で最高の地位は、横綱(いなくても良い)だ。栄町は、舛乃山関を応援している。横綱目指す舛乃山関をみんなで応援しよう。

亀の化石か?

亀の化石か、亀甲石か
不思議な奇岩だ。奇跡の石か?亀の化石だろうか?発掘したのは、北海道上川郡。亀の化石のような亀甲石(きっこうせき)だった。
亀の甲羅のような模様が見える岩石。ヒビが7方向に走っていることから、セプタリア(ラテン語の7にちなんで)あるいはセプタリアンノジュールとも呼ばれている。

亀甲石

外側の灰色の部分は、粘土を不純物として含んだ石灰質堆積物が固まった泥灰岩。すき間を埋めている黄色い結晶は方解石で、方解石と泥灰岩にある褐色の層は霰石。海底で形成された泥灰岩の塊が、地質変動によって地表に現れて乾燥することによって、亀甲石は誕生したと考えられている。
亀甲石が乾燥によって風化すると、外側の泥灰岩は粉々になって風で飛ばされ、中心部の方解石のみが残る。この様な亀甲石はメリカリアと呼ばれている。

偶然との遭遇。普段は絶対に見れない連結シーン

上越新幹線E2系ときの連結

偶然にも上越新幹線「E2系とき」の連結する場面に遭遇した。
連結するため先頭部のカバー開き車両が連結された。周りに数人いたが、連結シーンを偶然に目にすることは絶対にないだろう。
この間、1分程度であっと言う間の出来事だった。一瞬の出会い遭遇した。

E2系ときの連結

E2系ときの連結シーン

連結のシーンを待っていた訳ではなく駅で乗り換えのため通りかかった瞬間だった。運とチャンスが同時にきたよ。
リンゴが木から落ちる瞬間に、その真下を歩いていて、落ちてきたリンゴを捕らえたようなもの。運が良いと、人生いろいろ、こんな事もあるよ。

落ちそうで落ちない微妙なバランス

ゴールデンロック

岩の上にある、高さ7mにも及ぶミャンマーの観光名所である仏塔「ゴールデンロック」。正式には「チャイティーヨ・パゴダ」と言う。
この仏塔には、お釈迦さまの髪の毛が入っていると言われている。落ちそうで落ちないバランスのとれた珍しい金色の岩。
色あせると数年で岩全体を塗り替えるそうだ。仏塔「ゴールデンロック」に行くには、ミャンマーの首都、ヤンゴンから長距離観光バスで途中まで移動。

ミャンマーの栄養ドリンク

観光トラック

観光トラックで激走

さあ、これからは悪路なので、中継所でミャンマー版の栄養ドリンクで喉を潤した。
トラックの荷台を座席に改造した、観光トラックに乗り換えて「ゴールデンロック」を目指して山岳道路を左右前後に揺られ、50分ほどで、仏塔近くに到着した。ここからは、素足になり徒歩で「ゴールデンロック」目指して坂道を登る。ここからは約15分で「ゴールデンロック」に着いた。
写真は、金色に塗り替えたばかりの「ゴールデンロック」だ。不思議な岩の魅力に、じいっと見入ってしまった。





世界的な気候変動が原因でベトナムから見えた「富士山」の形状が壊れた?

ベトナム・ハノイ市街地

ベトナム・ハノイの公園

ベトナム・ハノイの商店街

ベトナムの都市部ではバイクの多さに驚いた。移動手段がバイクでハノイやホーチミンなど所得水準の高い都市部では、一家に一台以上、バイクを所有している。
ベトナムのバイクは、ホンダ(HONDA)とヤマハ(YAMAHA)など4社で、ほぼ市場を独占している。
ベトナムの国内メーカーは存在しているが市場シェアは2%程度で存在感が薄い。

ベトナムから見た富士山の絵画

ハノイにある4人ほどのスタッフが働く観光案内所に立ち寄った時のことである。その観光案内所には「浅草雷門の提灯」や「富士山」の絵画など日本の土産品が壁いっぱいに飾られていた。
「日本びいき」と思われる中から「富士山」の絵画がすぐ目に飛び込んできた。ベトナムの画家が描いたものだろう。
ベトナムの山の多くは、尖がっているらしい。
日本では「富士山」の頂上の形状が台形なのに気候変動が原因で変形したのだろうと思ったのかは分らないが、ベトナムから見えた頂上は尖っているように見えたのであろう。
ベトナムの山々を頭に浮かべて素直に描いてしまったのかも知れない?でも、何か変だな?
日本好きには変わりないのだから、これも、愛嬌かな!



日本企業それとも中国企業?日本人が知らない日本風雑貨店は、何か変

MINISO(メイソウ)

ベトナム・ハノイで名前や価格設定が日本の100円均一ショップの「ダイソー」に良く似た雑貨店を見つけた。
「MINISO」と書いて「ミニソー」と読むのではなく「メイソウ」と読むらしい。日本では、見たことも聞いたこともない。現地の日本人は、「あれは何だ!」と思わず叫んでしまったそうだ。
「メイソウ(名創優品)」という「日本で大人気」という触れ込みの10元ショップがあちこちに、できているらしい。
ロゴは「ユニクロ」に類似し、商品アイテムの雑貨類は「ダイソー」そのもので、ブランドコンセプトや商品が「無印良品」に似ている。
MINISO(メイソウ)は、正真正銘の中国企業だ。
なぜか、本社は、日本にあるのでレジ袋に、しっかり「JAPAN」と表示されている。株式会社名創優品産業と言うらしい。

MINISOのレジ袋

スマートフォングリップ

私は、「ダイソー」ではなく、ハノイにあるMINISOで「スマートフォングリップ」を買ってみた。
「スマートフォングリップ」をスマートフォン本体の裏側に両面テープで固定してスマートフォンを立てて使用したり、スライド式ゴムに指を差し込むと、手から離しても落とさず通話できると言う便利な商品。
使い勝手は思ったより、良いけど…。
これと全く同じ店がミャンマーにもあった。しかし「MINISO」は…、「メイソウ」と読めないなー。どうしても「ミニソー」と読んでしまうよ。



世紀の大発見か!小学校の校庭から古銭「寛永通宝」を発見

寛永通宝

寛永通宝のイラスト

歴史ある小学校の校庭の端っこで半分ほど土から丸く錆びた鉄のような物が目に入った。気になったので、少し掘って手に取ってみると、なんと古銭の「寛永通宝」ではないか。
早速、図書館で調べてみると次のことが分かった。それによると、寛永通宝(かんえいつうほう)は、日本の江戸時代を通じて広く流通した銭貨。
寛永13年(1636年)に創鋳、幕末まで鋳造された。形状は、円形で中心部に正方形の穴が開けられ(円形方孔)、表面には「寛永通寳」の文字が上下右左の順に刻印されている。
材質は、銅製の他、鉄、精鉄、真鍮製のものがある。貨幣価値は、裏面に波形が刻まれているものが4文、刻まれていないものが1文として通用した。
当時96文を銭通しに通してまとめると100文として通用し、通し100文と呼ばれていた。
裏面に文・元・足・長・小・千・久・盛などといった文字(多くの場合1文字)が表記されているものもあった。
「寛永通宝」は大別すると銅一文銭・鉄一文銭・真鍮四文銭・鉄四文銭となるが、裏の文字や書体の細かな違いなどで細かく分類すると数百種以上に及ぶ。
見つけた場所は、多くの古墳群が発掘された少し離れた位置だったので、きっと本物に間違い無い。
自分の中では世紀の大発見だ!その時代の貨幣価値よりも見つけたことに価値がある。

伝統奇術を披露する大道芸人が「房総のむら」さくら祭りにやって来た

さくらまつり

毎年恒例になっている「房総のむら」の「さくら祭り」で日曜日のひと時を思い思いに過ごしている。人気の大道芸を目当てに来る観光客も多い。

フリーマーケット

フリーマーケット、露店、せんべい焼や踊りなど様々な催しが盛りだくさん。特に揚げたてのコロッケが美味しかった。

大道芸

人気の大道芸人の手品は、子供達の目をくぎ付け。
昔、手品を和妻(わづま)と呼んでいたらしい。和妻は、日本に古くから主に口伝で受け継がれてきた伝統的な奇術の分野で手妻(てづま)、品玉(しなだま)と呼ばれることもあった。
和妻に対して西洋の奇術のスタイルを洋妻(ようづま)と言うこともあった。語源は、「手を稲妻の様に素早く動かすから」からきていると言う。
古い町並みを背景に解説付きの大道芸人の手品は、このロケーションだからこそ実にマッチしていて楽しかった。大満足の一日だ。

技術・技能を習得するため日本に学び、母国の発展に貢献したい

日本の日本語学校に留学するため、ミャンマーの首都ヤンゴンにあるミャンマーの友人が経営する日本語学校に学ぶ学生は、将来に向けて日本語のマスターに一生懸命である。
日本の企業に就職し、日本の技術・技能を身につけ母国の発展に貢献すると言う希望がある。

学ぶ意欲と熱意は、学生達に共通している。現在、日本の企業では外国からの優秀な人材を積極的に受け入れていく傾向にある。
その前提となるのが日本語の習得である。
日本語を勉強するミャンマーの学生を応援する。



99歳の熟女が「大人の塗り絵コンテスト」に2回目の入選

窓辺で手紙を読む女

大正9年生まれの母が、「第13回大人の塗り絵コンテスト」に応募したら2回目の奇跡が起きた。応募作品数が6,391点の中から、みごと入選した。
本人に通知が来たのは2019年の年が明けて間もなかった。
使った色鉛筆は「DIC日本の伝統色(平安の色・雅)」だ。この色鉛筆は、微妙に表現できる優れものだよと母が言っていた。
少々言う過ぎかも知れないが匠は、道具を選ぶよ。
この色鉛筆は、千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館の売店の他、取扱店舗が少ない。ちょいとした超有名人になった。

DIC日本の伝統色

2019年2月3日の読売新聞の全面広告に入選者全員の氏名が載った。
「河出書房新社」が出版する「大人の塗り絵」の色々なジャンルの中から選び制作して応募する。
本人は、まだまだ99歳。入選者には入選作品を印刷したトートバッグが贈呈される。

「大人の塗り絵コンテスト」」全面新聞広告

「大人の塗り絵コンテスト」展示会

展示会風景

入選作品は「窓辺で手紙を読む女(フェルメール)」で東京の「渋谷Bunkamuraギャラリー」に2019年3月2日~10日の間、展示された。

窓辺で手紙を読む女

大人の塗り絵 日本をめぐる四季の旅編