日光東照宮の「鳴龍」の声が千葉でも聞ける?

日光東照宮・本地堂の天井に描かれている龍の頭の下で拍子木を打つと「キィーン」という甲高い音が反響して龍が鳴いているように聞こえます。これは「日光の鳴竜」と呼ばれるものです。これと同じ鳴き声が「千葉県立房総風土記の丘資料館」正面玄関前で聞くことが出来ます。

房総のむら

この周辺で、強く手を叩くと非常に響く場所があります。その響き渡る音を龍の鳴き声にたとえ「鳴龍」と呼びます。床に表示してある赤い丸の場所が良く響くようです。龍角寺を一夜にして建立したという龍の鳴き声は、このような声だったのでしょうか?

鳴龍
資料館は、千葉県北部に位置し利根川と印旛沼に囲まれた自然豊かな栄町に参加体験型の博物館「千葉県立房総のむら」の「風土記の丘エリア」にあります。

「千葉県立房総のむら」のある栄町のキャラクターは龍夢(ドラム)です。709年、竜女が現れ一夜のうちに諸堂を建立したと伝えられる龍角寺(栄町)は関東地方で最も古い寺院のひとつです。
キャラクターのドラムは、龍角寺に伝わる龍伝説からきています。「鳴龍」の声を聞きに来館して見てはいかがですか。

ドラム

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