世紀の大発見か!小学校の校庭から古銭「寛永通宝」を発見

寛永通宝

寛永通宝のイラスト

歴史ある小学校の校庭の端っこで半分ほど土から丸く錆びた鉄のような物が目に入った。気になったので、少し掘って手に取ってみると、なんと古銭の「寛永通宝」ではないか。
早速、図書館で調べてみると次のことが分かった。それによると、寛永通宝(かんえいつうほう)は、日本の江戸時代を通じて広く流通した銭貨。
寛永13年(1636年)に創鋳、幕末まで鋳造された。形状は、円形で中心部に正方形の穴が開けられ(円形方孔)、表面には「寛永通寳」の文字が上下右左の順に刻印されている。
材質は、銅製の他、鉄、精鉄、真鍮製のものがある。貨幣価値は、裏面に波形が刻まれているものが4文、刻まれていないものが1文として通用した。
当時96文を銭通しに通してまとめると100文として通用し、通し100文と呼ばれていた。
裏面に文・元・足・長・小・千・久・盛などといった文字(多くの場合1文字)が表記されているものもあった。
「寛永通宝」は大別すると銅一文銭・鉄一文銭・真鍮四文銭・鉄四文銭となるが、裏の文字や書体の細かな違いなどで細かく分類すると数百種以上に及ぶ。
見つけた場所は、多くの古墳群が発掘された少し離れた位置だったので、きっと本物に間違い無い。
自分の中では世紀の大発見だ!その時代の貨幣価値よりも見つけたことに価値がある。




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