生活習慣病や認知症予防のための薬

ボケない為には「ボケない工学」の公式を使えば予防できます。
5つの公式を今日から使ってみましょう。
ボケない工学は地球を救う。




公式1. 仲間がいて気持ちの若い人

仲間がいる・気持ちの若い

公式2. 人の世話をよくし感謝のできる人

世話をする・感謝の気持ち

公式3. ものをよく読みよく書く人

よく読む・よく書く

公式4. よく笑い感動を忘れない人

よく笑う・感動を忘れない

公式5. 趣味の楽しみをもち旅の好きな人

趣味の楽しむ・旅が好き

「ボケない」に大切なことは、公式1から公式5までを全て使うことです。
それと、様々な方法を組み合わせて実行することで効果がより一層増すと思います。
その一つ目は、脳の健康を維持することでバランスの良い食事をとる事です。
生活習慣病の改善と食事からの老化予防です。

5大栄養素

たんぱく質、脂質、ミネラル、ビタミン、糖質の栄養バランスの良い食事をすることは、脳に必要な栄養素である魚油に多く含まれるEPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸、枝豆やブロッコリー、アスパラガス、柑橘類やレバーなどに多く含まれている葉酸、ビタミンA、C、E、ミネラルを補うことです。

栄養素の働き

二つ目の方法は、聖路加国際病院の日野原重明・名誉院長(1911年10月4日-2017年7月18日)が105歳で亡くなるまで現役のお医者さんをしていた健康法に学ぶと「楽を嫌うこと」です。
エレベーターと階段があったら階段を選ぶ。
野菜の皮を剥くときも、ピーラーではなく包丁を使う。
何かをするときには、あえて面倒な方を選ぶ。
そうすると、自然に体を使うことになるので、体も脳も元気でいられると言います。

きんさん、ぎんさん

三つ目の方法は、通信販売カタログ誌「通販生活」のテレビCMに100歳になった1991年に起用された双子の姉妹「きんさん、ぎんさん」こと「成田きん」と「蟹江ぎん」が軽妙な名古屋弁でのやりとりが話題を呼び、一躍国民的な人気者となりました「きんさん、ぎんさん」から学びました。
それは、健康の秘訣を聞かれたときに「食べ過ぎないこと」と答えていました。空腹が満たされる程度で食べることを止めます。
実は、これは難しいことです。勢いがつくと、ついつい食べてしまいます。
腹八分目に抑えるためのよい方法は、「ゆっくり、良く噛んで食べること」です。
脳には、満腹中枢というのがあるので、胃が満腹の状態になってから満腹中枢が「もう満腹だよ」と言う信号を出すので、「もう満腹」と思ったころには、本当は食べ過ぎです。
また「きんさん、ぎんさん」には、こんなエピソードがあります。
ある人が、本人に「CM出演料はどうされますか?」と問いかけると、「貯金します…」と返答し、周りの笑いを誘う場面がありました。
こんなユーモアをもった一面も人気の秘密かも知れません。
もちろん本人は真剣だったそうです。

計算式にすると
ボケない=(公式1+公式2+公式3+公式4+公式5)+方法1+方法2+方法3




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